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育毛の基礎知識


育毛大辞典トップ >  育毛の基礎知識 目次  前のページ  次のページ
ハゲを未然に防ぐ、ハゲを食い止めるための7箇条
どんなに育毛剤を使っても、育毛のための基本的な環境がなければ効果は期待できない。 最低限これだけは気を付けよう。
1.頭皮を清潔にしよう。
洗髪は毎日必ずしましょう。フケやゴミで毛穴が詰まると毛根にいいはずがありません。 ひどい場合は粃糠性脱毛症(髪が乾燥し短く細くなり抜け落ちる)の原因にもなります。 皮脂は頭の表面や毛髪の乾燥を防ぐ役目もしますが、多すぎると細菌が繁殖します。 また、たとえマメに洗髪していても、自分の髪や頭皮に合わないシャンプーを使ったり、 十分なすすぎを怠ったり、地肌を痛めるような洗髪も大きな問題です。 シャンプー時の抜け毛を気にするあまり、十分な洗髪を怠る人がいますが、 1日50本〜100本の抜け毛は許容範囲。不潔な状態で余計に脱毛の進行を早めるくらいなら 「抜ける弱い毛は抜けてしまえ」くらいの気持ちで洗いましょう。適切なシャンプーは 頭皮のマッサージ効果も高く、血行促進になります。
2.できれば禁煙。
頭皮の血行が悪ければ、十分な栄養も行き渡らず育毛の妨げに。血管を収縮させ血行不良の原因に なるタバコは良くありません。たとえ育毛に必要な栄養を十分摂取していたとしても、 その栄養を毛母細胞に運ぶ血液の流れが悪くては話になりません。本来髪の毛は細胞分裂が 活発で、それだけ多くのエネルギーを供給してあげなくてはいけないものなのです。 朝起きてすぐタバコを吸う人や、1日20本以上喫煙する人は特に注意。
 →詳しくは育毛の基礎知識 喫煙と脱毛

3.お酒はほどほどに。
適度の飲酒は健康にも良いようですが、度を過ぎるとダメ。飲みすぎることによって 体内で必要なタンパク質を作ることができず、毛髪の成長を妨げます。
4.規則正しい生活を。
十分な睡眠と規則正しい食生活。分かっちゃいるけどなかなか難しい。このページを見ている人の 多くは私と同じ忙しいサラリーマンだと思いますが、仕事の関係でどうしても食事時間が 不規則になったりしますよね。江戸時代のような昔はハゲは少なかったんでしょうか。 大手カツラメーカーが実施しているハゲの定点観測(よく路上で学生風の アルバイトが交通量や通行量のデータ集計をやってますが、ハゲのカウントもあるんですね) のデータが載ってましたが確実にハゲは増えてるようです (84年のハゲ率18.35%→95年ハゲ率21.08%。ちなみにアメリカのハゲ率は約34%)。 やはりハゲも現代病のひとつですか。
 関連情報
 →トピックニュース 日本人の薄毛率は26%。25年前の1.7倍に

5.ストレスをため過ぎない。
お酒と一緒で、全く無くてもダメですが、過度のストレスは頭皮の血行を悪くし 脱毛の原因となります。自分なりのストレス発散方法を見つけてください。 私のようにつるっパゲになる夢を見るようになると危険信号です。
6.栄養のバランスを考えた食事を。
コンビニ弁当やインスタント食品ばかりでは、髪に必要な栄養素がバランス良く取れません。 健康な髪の毛への成長のためには、良質のタンパク質を含んだ食品を多く取ることが基本。 毛髪自体はタンパク質(硬ケラチン)を主成分としているのですから。また、成長を活性化する ビタミンやミネラルを過不足なく摂取することも大切です。
7.紫外線の浴び過ぎに注意。
紫外線を浴びすぎると脱毛を促進する。これは私の経験でもあります。髪の毛の量が多かった時は 地肌に届く紫外線量もまだ少なく、それほどダメージを感じることも無かったのですが、 髪が薄くなると紫外線の悪影響をものすごく感じます。家族で外出して太陽の下で遊んだ後、 すぐには影響無いのですが、1週間から10日くらい経ってから突然異常な抜け毛が始まり、 それが2〜3週間続きます。それで髪が薄くなると、さらに紫外線のダメージを受けやすく なるので悪循環に陥ります。近頃では外出時にはあまり似合わない帽子が必需品になってます。 私の場合、最近になってようやくこの事に気付いたのですが、紫外線には十分注意してください。
髪の毛が黒く見えるのは、メラニン色素を含んでいるからだそうで、メラニン色素には紫外線を 吸収して頭部・脳を守る役割をしているとのこと。だから、太陽光線の到達量の多い赤道付近の 人種は髪が黒く、逆に高緯度地方の人種の場合、紫外線量に比例して 髪は細く薄い色になるんだそうです。つまりオゾン層の破壊が進んで真っ先に死滅するのは ハゲということですかね(あるいは、オゾン層の破壊=紫外線量の増大がハゲの急増を招いているのか、 我々は環境破壊の犠牲者か)。

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